2021/10/26 Ver1.1.4.11 ・複数のオブジェクトを同時削除した場合のUndoによりメモリーリンクの復元が動作していなかった不具合を修正 2021/10/25 Ver1.1.4.10 ・プロパティの名称欄操作中、Ctrl+Z(Undo)またはCtrl+Y(Redo)を操作すると、以降名称が設定できなくなる不具合を修正。 2021/10/22 Ver1.1.4.9 ・Ver1.1.4.8の修正でグループの子のプロパティーメモリーにリンクしていた場合、undoしても元のリンクが復元しない挙動を修正 ・プロパティのメモリーの設定で明確な確定処理を行わず、他の同じ型のオブジェクトを選択した場合、そのオブジェクトのメモリーの設定がクリアされる不具合の修正 2021/10/15 Ver1.1.4.8 ・削除したオブジェクトのプロパティーメモリーにリンクしていた場合、undoしても元のリンクが復元しない挙動を修正 2021/10/7 Ver1.1.4.7 ・ver1.1.4.6の対策でツールバーから画面の書き込みができなくなっていたのを修正。 ・グループの構成メンバーのプロパティメモリにリンクされたマルチアクションを持つオブジェクトが存在する場合、グループ名の変更や構成メンバーの名称変更で落ちる不具合の修正。 ・ランプで同条件設定を持つ他のランプがあると、その条件判定コードを共有しデータサイズ低減を図る機能が動作していないケースがあったのを修正。 ・マルチアクションの動作表示で先頭が数字から始まる場合右寄せになる不具合の修正。 2021/9/28 Ver1.1.4.6 ・画面データの書き込み時稀に失敗する対策の実施 2021/7/26 Ver1.1.4.5 ・フォントキャッシュを有効にした場合、「保存前に実機書き込みまたはデータチェックの実施」を促すメッセージを表示するよう修正。 ・過去のバージョンで作成したフォントキャッシュ付きデータを読み込んだ場合、再保存すればフォントキャッシュを選択できるようになるよう修正 ・フォントキャッシュの選択でPCにインストされていないフォントのボタンラベル等で領域サイズが同一かつ文面も同一のものが複数あった場合、正しく検出できないのを修正 2021/7/26 Ver1.1.4.4 ・Ver1.1.4.3でのフォントキャッシュの修正に伴い、縦表示時カウンター/テキストボックスのフォントキャッシュのサイズが正しく取得できず表示が化ける不具合の修正。 2021/7/26 Ver1.1.4.3 ・グループ化されたオブジェクトを含む画面データがまれに開けなくなる不具合を修正 ・カウンター/テキストボックスで同一フォントのサイズ違いの設定がある場合、フォントキャッシュを保持していてもそのフォントがインストールされていないPCで画面データを開くとフォントキャッシュを正しく選択できない不具合の修正。 2021/7/5 Ver1.1.4.2 ・一部フォント(Noto Sans CJK等)において、PCにインストールされていてもTPデザイナーでインストール済みと認識されていなかった不具合を修正。 ・インストールされていない(インストール済みと認識されていない)フォントを使用すると、描画領域のチェックが正常に行われず表示サイズの乱れや転送時にTPデザイナーが落ちる不具合の修正。 2021/6/30 Ver1.1.4.1 ・オブジェクトの名称変更中に他のアプリケーションにフォーカスが移ると落ちる不具合を修正。 ・フォントキャッシュの読み込みでPCにフォントがインストールされておらず代替フォントでの描画サイズが指定フォントでの描画サイズに収まらないとき正常にフォントキャッシュを読み込めない不具合を修正。 ・グループの子のオブジェクトプロパティメモリにリンクし、その親のグループ名を変更するとリンクしているメモリーの名称が親グループの喪になる不具合を修正。 ・グループの子のオブジェクトプロパティメモリにリンクし、子のオブジェクト名称変更し親グループを再選択するとTPデザイナーが落ちる不具合を修正。 ・他のオブジェクトにリンクされているオブジェクトを削除した場合、メモリーリンクの同期処理によりリンク先のリンクめおりーの設定がクリアされるがその場合Undoしてもリンクメモリーの設定は復元されない旨のメッセージを表示するよう修正。(内部構造上対応できないため) ・ビットマップメーターのアニメーションで使用しているビットマップが、使用中確認の検索対象から漏れていたのを修正。 2021/4/22 Ver1.1.4.0 ・文字オブジェクトの文字サイズが言語ごとに変化してしまう不具合の修正。それに伴いグループの子オブジェクトのサイズ再計算するよう修正(すでに化けてしまったデータの修正のため) ・取扱説明書更新 ・ホストアプリケーションチュートリアル更新 ・SPIを使用したデータ転送技術資料&サンプル追加 2020/10/7 Ver1.1.3.7 ・インターネット未接続時に起動できない不具合の修正 2020/10/5 Ver1.1.3.6 ・オートリピート動作中にページメモリー変更してもページ遷移できなかったのを可能にするオプションの追加 2020/8/27 Ver1.1.3.5(未作成) ・GOP-USCMの初期状態変更(挙動安定化) ・メモリーリストのCSVインポートでメモリ名称変更機能追加 ・フォントキャッシュの保持が正しくできていなかった不具合の修正 2020/8/7 Ver1.1.3.4(未公開) ・イメージの貼り付け時にSHIFT押しでオプション指定できる機能追加 ・メモリ設定のCSVインポートで不正データ読み込んだ場合メモリ設定が消失する不具合の修正 ・通信ウインドウを開いた状態でUSCM取り外し再度接続した場合、通信ウィンドウを開きなおさなくても再接続できるよう修正 ・透過属性を持つイメージのビットマップパレットの表示を変更 ・円弧目盛りの高品位出力で、イメージの共用機能追加 2020/6/30 Ver1.1.3.3(未公開) ・オブジェクト変換でキャンセル押すと落ちる不具合の修正 ・仕様書出力でメモリの参照先オブジェクトの一覧追加およびHTMLエラーとなる出力の修正 ・円弧目盛り表示品位向上機能の追加 ・ボタン透明時にラベルのラスタライズを行わないよう修正 ・フォントキャッシュ機能追加 2020/5/27 Ver1.1.3.2(未公開) ・アニメーションPNGファイルの一括取り込み機能追加 ・別アプリケーションでの画像イメージのコピーをTPデザイナー設計画面上でイメージオブジェクトとして貼り付ける機能追加 ・イメージオブジェクトのボタン・ランプへの変換機能を追加 ・WEB公開の最新版確認機能の追加 ・仕様書出力でマルチアクションの内容が正しくないのを修正 2020/4/28 Ver1.1.3.1 ・オブジェクト名称を連続して2回変更するとTPデザイナーが落ちる不具合を修正。 ・グループの子に設定エラーがあった場合エラーメッセージの表示形式が違う不具合の修正。 ・テキストメモリ・グラフメモリをメモリリストから選択し、その直後のそのメモリを削除した場合、オブジェクト側のリンク設定が削除されない不具合を修正。 2020/4/22 Ver1.1.3.0 ・通信出力のメッセージを指定したオブジェクトをコピペすると、そのメッセージ名のメモリが作られ、またそのメモリを削除すると通信出力のメッセージが削除される不具合を修正。 ・ボタンのプロパティで使用しない項目にエラーがあった場合、エラーチェックで引っかかり転送できないのを修正。 ・USBメモリ書き込み時の書き込み完了待ち処理の見直し。(早抜き対策) ・画面データ書き込み時のエラー画面にID追加 ・メモリブラウザで大文字小文字のみが異なるメモリがあった場合正しく値の書き換えができない不具合を修正 ・オブジェクト選択したままデータ転送し、その後プロパティ変更しようとすると落ちる不具合対策のため、データ転送時選択解除するよう修正。 ・高DPIで実行するとレイアウトが崩れるのを修正 ・オブジェクト非表示状態の保持機能追加 ・ボタンのプロパティ項目表示切替でボタン長押し+(ダブルアクション or 動作モード)併用して設定すると意図した項目表示とならないのを修正 2019/8/9 Ver1.1.2.1 ・ボタンで動作モードをなし以外に指定した状態で、ボタン長押し+ダブルアクションを設定すると非表示にならければいけない項目が残る不具合を修正。 ・オブジェクト種類により指定できないマルチアクションが、アクションのコピペを使用して設定できる場合があるのを修正。 ・グループ化したオブジェクトの中にボタン属性のものがある場合、表示非表示で、非表示後に表示するとボタンが無効のままとなる不具合を修正。 ・グループ化で複数階層で表示非表示制御を行いその中にボタン属性がある場合、エラーが出るのを修正 ・グループ化している場合、親のグループの表示非表示設定が子のグループの設定に影響が出るのを修正 ・カウンター・テキストボックスでキーパッド連携なくてもグループに含まれていると、グループ表示非表示設定時ボタン属性判定される不具合を修正 ・マルチアクションでアクション表示名がずれることがある不具合を修正 ・マルチアクションー通信出力でテキストメモリが選択できないのを修正 ・テキストボックスで言語デフォルトがPフォントの場合、等幅フォント以外が設定されるのを修正 ・点滅やアニメーションで表示中ティアリングが発生するのを修正 ・オブジェクト名が""でも設定できるのを修正。(この挙動に伴うリンク崩れの対策) ・SPIで画面データ書き込み時、空でREADSTATUSを行うよう修正。(書き換え失敗対策、効果は限定的) ・メモリリストをメニューから開いたときグラフメモリーを選択した状態で終了できないのを修正 ・カウンターで表示テストが0でメモリ名設定時表示がされない不具合を修正 ・メモリ編集ダイアログでメモリ名セル選択時、文字を全選択にするよう修正 ・ビットマップリプレース時にUndoバッファクリアするよう修正 ・オブジェクト名変更やメモリ名変更等でメモリ同期処理が発生した場合Undoバッファクリアするよう修正 ・他ファイルからのコピペやパーツインポートで存在しないメモリがあった場合、ユーザー定義メモリに追加するよう修正。またオブジェクトプロパティメモリのリンク関係も維持するよう修正。 リンクがユーザー定義メモリの場合 ペースト先に同名メモリがある→ペースト先のメモリーにリンク ペースト先に同名メモリがない→ペースト先にメモリーを追加しそのメモリにリンク ペースト先に同名メモリがあるが型が違う→ペースト先にメモリーを別名で追加しそのメモリにリンク リンクがオブジェクトプロパティの場合 貼り付けデータ内にリンク先オブジェクトが含まれる場合→貼り付けデータのリンク関係を維持するようペースト 貼り付けデータ内にリンク先オブジェクトが含まれない場合→貼り付け先が同ファイル→リンク設定を維持  →貼り付け先が別ファイル→リンク設定をクリア ・新規メモリをプロパティシートから直入力時の文字列長制限を追加 ・アクションリンクでボタンの解放時のアクションを指定時、アクションが実行されなくなった不具合を修正(Ver1.1.1.0でバグ発生) ・アクションリンクを設定した場合、押下表示のまま戻らない等の不備を修正 ・ボタンで長押し設定時、アクションリンク先として指定できないよう修正。 ・オブジェクトツリービューからグループ内のオブジェクトを選択してた状態から、他のオブジェクトを選択し名称変更すると落ちる不具合の修正 ・メモリーリーク対策 ・インストーラーで.netFramework3.5を要求しないよう修正 ・開発環境をVisualStudio2019に変更 2018/11/30 Ver1.1.1.0 ・テキストボックス フォント指定で太字選択機能追加。 ・アニメーション アニメ終了時のアクション機能追加。 ・カウンター、テキストボックスでページ表示時点でキーパッド表示できるよう機能追加。 ・ボタンで長押し操作開始時のアクションを追加 ・カウンター、テキストボックスでキーパッドと反転表示連動時、反転表示メモリー制御でキーパッドの表示・キャンセルができる機能追加。 ・テキストボックススクロール機能追加 ・アニメーション ループ時に一枚余計なフレームを再生していた不具合を修正。 ・ボタンの表示非表示・インターロックで押下中に状態が変化した場合、離したときアクションが発生してしまう不具合を修正。 ・文字列のインポート・エクスポートで”を含む文字列を正しく処理できなかった不具合を修正。 ・アニメーション開始及び終了時に不要フレームがあったため修正。 ・カウンター・テキストボックスでプロパティ項目の表示非表示がうまく動作しない不具合を修正 ・カウンター・テキストボックス反転メモリーの設定とアクションリンクの組み合わせで、反転表示がうまく動作しない場合がある不具合を修正。 ・スライダー操作途中に非表示となった場合でも動作が継続していた不具合を修正 ・マルチアクションの加減算・時刻加減算でオートリピート動作時にボタンが非表示になっても動作継続していた不具合を修正。 ・ビットマップのフォルダ一括取り込みで最後のビットマップを複数回取り込んでいたのを修正 ・グループ化した場合、アニメ・点滅が動かない不具合を修正 ・SPIで画面データ書き換え後リセット検出できなかった場合、SPIの終了処理が不十分で処理を終えてたのを修正。 ・画面データ書き換えし、RESETを行ったあと、RST_INの復帰を確認してダイアログ表示するよう修正 ・テキストボックスのフォント設定で大きなフォントを指定した場合警告ダイアログを出すよう修正。 2018/10/1 Ver1.1.0.0 ←このバージョン以降はGOP-LT43/35A旧ファーム(Ver1.0.*)には対応していません。 ・GOP-LT70A対応。 ・GOP-LT43/35A新ファーム(ver1.1.0以降)対応。 ・新機能対応 描画処理の高速化。 ASCII文字表示テキストボックス追加。 ASCIIテキスト入力キーパッド追加。 QRコードオブジェクト追加。 ビットマップの透過表示(αチャンネル)及び書き込みデータサイズの半減オプション追加。 ボタン長押しダブルアクションモード追加。 ビットマップメーター機能追加。 回転中心オフセット設定。 可変軸X/Y二軸モード追加。 表示ビットマップをアニメーション指定モード追加。 バーメーター、リングメーター、ビットマップメーターで値変化時のアクション追加。 リングメーター、円目盛で象限トリム機能(オブジェクトサイズを開始・終了角で指定される領域が含まれる象限にトリムする機能)追加。 ・不具合修正(主なもの) 動作安定性向上。 SPIで画面転送時のフリーズ対策。 プロパティ入力時の異常値判定の強化。 <---------以下バージョンはGOP-LT43/35A旧ファーム(Ver1.0.*)用----------------------------------------------------------> 2017/9/8 Ver1.0.1.4 ・シミュレータの通信出力でヘッダの'A'が'R'になっている不具合の修正。 ・スライダーのアクションで操作開始時のアクションを追加、および値変更中のアクションで通信出力を選択不可に変更 ・テンキー入力で 1→2→+/-→3 と入力した場合結果が-123とならず-117となる不具合を修正。 ・同一設定文字列の検索が正常に動作しない不具合の修正 ・アクション選択で未指定で警告ダイアログが出ないのを修正 ・回転時 キャリブレーションのOK/RETRYが逆なのを修正 ・ランプ・ボタンのラベル位置が設計画面と実機画面で異なっていた不具合の修正。および設計画面でセンターに配置されていない不具合の修正。 ・文字で多国語使用時、背景範囲が言語ごとに異なるのを修正 ・ランプ・ボタンのラベルで言語切り替えで縦上合わせセンターに表示されるよう修正 ・ランプの表示条件出力の共用ロジックでフォント差異を判定条件から漏れていたのを修正 ・表示回転時、スライダーノブの枠色が反転しているのを修正 ・仕様書出力でフォント設定が検索キーワードに出力されていないのを修正。 ・ボタン・ランプ極小の場合書き込み処理が終わらない場合がある不具合を修正。 ・ビットマップ回転メータ、ビットマップオブジェクトでビットマップ未指定字の表記を修正。 2017/8/ Ver1.0.1.3 ・シミュレータの動作でレイヤー重ね併せ表示時、下層のレイヤーのボタンを押すことが出来ない不具合を修正。 ・シミュレータの動作でメモリ値を通信出力時、電文フォーマットが"Aメモリ名=値"となるべきが"Rメモリ名=値"となっていた不具合を修正。 ・画面新規作成時、通信監視動作の設定などの設定が初期化されていない不具合を修正。 ・仕様書出力機能で出力したページ一覧のアスペクト比が画面サイズにあっていなかったのを修正。 ・文字列のインポートや、動作設定変更しても、終了時保存確認のダイアログが表示されない不具合を修正。 ・取扱説明書に誤記があったのを修正。 2017/7/14 Ver1.0.1.2 ・回転ビットマップメーターで開発中のコマンドが出力され、これを含む画面データが生成できない不具合を修正。 ・キャリブレーション画面のフォントが言語デフォルトフォントになり、表示が崩れる不具合を修正。 2017/7/14 Ver1.0.1.1 ・同じタイプのオブジェクトのみを含むグループの構成オブジェクトのメモリ型のプロパティが異なる値となっているとき、何か別のオブジェクトを削除するとそのグループのメモリ型のプロパティ値がすべて同じものに化けてしまう不具合を修正。 ・同じ型のオブジェクトで同じプロパティ項目に違う値を設定しているものを複数選択した場合動きがおかしいのを修正。 ・オブジェクトの表示非表示で一致以外を指定していても、ボタンの認識エリアの制御が一致として動作していた不具合を修正。(ボタンの動作は行なわないが範囲判定は有効なため、例えばボタンをラップして配置時に上層が非表示でも範囲判定されるため下層のボタンが効かないなどの問題が発生。) 2017/7/11 Ver1.0.1.0 [機能追加] ・多国語モード追加。 ・フォント設定の言語デフォルト機能追加。 ・マルチアクションのアクションリンク機能(別のオブジェクトで設定されているアクションの呼び出し)を追加。 ・スライダで認識範囲をノブ範囲に制限するモードを追加。 ・表示・非表示/カウンタの反転/ボタンのインターロックで条件を一致以外を指定できるように変更。 [修正] ・透明色指定できないプロパティ項目の場合、パレットに透明を表示しないように変更。 ・ランプオブジェクトで画面縦使い時、ラベルサイズが小さくなる不具合を修正。 ・グループ階層深くすると、オブジェクトプロパティメモリが取得できない不具合を修正。 ・ランプを2層以上グループ化すると書き込みデータビルドができない不具合を修正。 ・ランプ・ボタン配置時高さまたは幅が0で配置するとTPDLTが固まる不具合を修正。 ・ユーザーメモリの初期値編集で貼り付けできない不具合を修正。 ・ユーザメモリが仕様上60Kに対し、実質56Kしか使えない不具合を修正。 ・文字オブジェクトのデフォルト名を文字_*→TEXT_*に変更 ・ヘルプからハード関係の資料を除外。 ・既に開かれているファイルをオープン時の確認ダイアログを廃止 ・ページレイアウトの整列でシミュレータ・通信ウィンドウ・パーツパレットも戻るように修正。 ・ボタンの文字描画範囲に枠の幅を見込んでいなかったのを修正。 ・アニメーションオブジェクトでアニメ停止時の初期表示が指定したアニメの先頭になっていない不具合を修正。 ・プロパティーシート上でF11/12でオブジェクトを移動しカーソルで項目選択時、動きがおかしい場合があるのを修正。 ・アニメーションでリサイズ時の出力が正しくされていなかった不具合を修正。 ・マルチアクションでのメモリ選択欄でも空欄で警告が出ているのを修正。 ・新規データで何も編集せずデータを書き込むとTPDが落ちる不具合を修正。 2016/11/08 Ver1.0.0.3リリース ・ビットマップ回転メーターで規定サイズ以上のビットマップを指定時エラーダイアログが2回出る不具合を修正。 ・LT43A液晶詳細図(仮図)を正図に変更。 ・ハードウェア技術資料変更。(未実施だった試験項目の結果記入) 2016/10/25 Ver1.0.0.2リリース ・TP-desinerV4がインストールされていないWindows7PCで起動できない不具合を修正。 ・ホストアプリケーションチュートリアルのVisualStudio向けサンプルでMFCがインストールされていない環境でビルドできないのを修正。 2016/10/13 Ver1.0.0.1リリース ・ユーザー定義メモリで初期値に負値を指定できない不具合を修正。 ・キャリブレーション画面の文字位置を修正。 ・ホストアプリケーションチュートリアルにVisualStudioでの動作対応  および内容修正。 ・LT43A液晶詳細図(仮図)添付 2016/09/28 Ver1.0.0.1リリース